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自分に手をかけることを、許した

(M様/40代)

立ち止まってしまう理由が、分からなかった

片づけレッスンを申し込む前、「暮らしを整えたい」「好きなものだけに囲まれて暮らしたい」と漠然と思っていました。
こんまりさんが好きで本を読んで何度もやってみましたが、いつも途中で止まう状態が続いていました。なぜ止まってしまうのか、その理由が分からないまま、「自分には無理なのかもしれない」とモヤモヤを抱えている状態でした。

「魔法」が起きるとしたら

レッスンを申し込んだ理由について、Mさまはこのように話してくれました。

浦川さんと話して、片づけをするとメンタルが変わるだけではなく、見える現実や生活が確実に動くと感じました。家の景色が変わるなら、「魔法」も本当に起きるのかもしれない、と急に現実味を帯びたんです。

自分の感覚だと思っていたものが、そうではなかった

レッスンを受けながら片づけを進める中で、「きれいになることへの抵抗感」について、立ち止まって考える時間がありました。
それは、自分の性格や価値観だと思っていたもの。
けれど、必ずしも”自分自身の感覚”ではなかったのかもしれない。
そう気づいたことがひとつの節目になりました。


行動が、変わっていった

片づけを終えた後、メイク習慣が変わりました。
以前は必要最低限のアイテムだけを「なくなったら同じものを買う」という選び方をしていました。

選んだものを整え、自然光の入る場所でメイクをするようになった今は、「自分に手をかけてもいい」と感じられるようになったんです。

最近では予算を決めて自分に似合う色を探すことを楽しめるようになりました。


ビフォー(洗面所にメイク用品)



現在のメイク用品コーナー(仕事用のデスク横)

向き合いかたが、変わった

最後にMさまはこんな言葉を残してくださいました。

片づけはモノを減らすことが目的だと思っていましたが、そうではなかったと気づきました。
本来の自分に戻るのをサポートしてもらっていたんだと思います。

浦川なおみより

自分の感覚を、もう一度、自分の手に戻していく。
そのプロセスに立ち会わせていただいたお時間でした。

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